労働政策研究・研修機構で10年働いていた向井亜紀氏の記事では、以下のようなあり得ないことが起こっています。
法人名:労働政策研究・研修機構
事務職で採用された彼女の立場は「ニセ研究員」
部長のコメント「ここは労働問題の研究所ということで国からお金をもらっているから、君は研究員ということにしておかないとまずいんだ・・・」
ニセ研究員は6人中5人。研究などできないから仕事はなし。
毎日本を読んだりテレビを見たり、おしゃべりしたり囲碁やテニスをしたりしているとのこと。
主任研究員は、毎夜飲み歩きで朝起きれないとのことで、週1回程度しか出勤しなかったとのこと。
若い研究員のコメント(本物研究員)「まともに研究すると、どうしても今の国の労働政策は無駄とかおかしいという結論になるんですよ・・・」
正直な報告書を作ろうとすると、予算をくれる厚生労働省が文言を書き換えるように執拗に説得してくるとのこと。これではまともな研究もできないですね。
ちなみに、この法人は「労働問題の研究をする」ということで、国から年60億円の予算をもらっているそうです。
情報源:雑誌 プレジデント(PRESIDENT)2008 5.5号の特集記事
ジャーナリスト 若林亜紀氏による著書
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